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お客さま導入事例〜事例でわかるビジネスエネルギー成功への道〜

事例41「CO2削減を推進でき、世界に誇れる工場になったと確信しています」株式会社モンテール 執行役員 美濃加茂工場長 青柳さま

解決策・導入機器・システム:蒸気の製造工程にプレヒート給湯システムを導入

美濃加茂工場さまの設備はまだ新しいため、大規模な改修はできません。 そのことを踏まえて中部電力では、生産プロセスである牛乳の低温殺菌やカスタード製造時の加熱、機器の洗浄などに使用されている蒸気に着目しました。 美濃加茂工場さまでは、LPGを燃料とする蒸気ボイラで蒸気をつくっており、ボイラからのCO2排出量は年間232トンになります。

そこで、ボイラへの給水を事前にヒートポンプで加温し、燃料使用量を抑えることでCO2排出量を削減できると考え、ヒートポンプを用いたプレヒート給湯システムをご提案しました。 さらに、ヒートポンプをボイラ室内に設置することで、ヒートポンプから出る冷風によって作業環境が快適になることもご提案し、プレヒート給湯システムの導入が決まりました。

ヒートポンプユニット(写真上)を設置
プレヒート給湯システム
Information

株式会社モンテール
美濃加茂工場さま
岐阜県美濃加茂市蜂屋台

平成19(2007)年に株式会社モンテールさまの生産拠点として竣工。 衛生管理に関して厳しい自主基準を設けており、美濃加茂工場さまにおいては、AIBフードセーフティの監査を受けて最優秀のSuperior(スーペリア)の評価を得ています。

導入システム
<プレヒート給湯システム>
  • ヒートポンプ給湯機(×2)