エネルギー戦略のパートナー[ビジエネ]

中部電力のソリューションは、電気の力を生かしてカスタムメイドでビジネスをサポートします。

お客さま導入事例〜事例でわかるビジネスエネルギー成功への道〜

事例41「CO2削減を推進でき、世界に誇れる工場になったと確信しています」株式会社モンテール 執行役員 美濃加茂工場長 青柳さま

株式会社モンテール 美濃加茂工場さま(岐阜県美濃加茂市)プレヒート給湯システムを導入し、生産現場における省CO2を実現

年間2億3,700万個のシュークリームやロールケーキなどのチルド洋菓子を生産する株式会社モンテールさま。 同社 美濃加茂工場さま(岐阜県美濃加茂市)では、牛乳の低温殺菌などの生産プロセスで使う蒸気を作るシステムにおいて、「プレヒート給湯システム」を導入し、CO2排出量削減、省エネ、ランニングコスト削減などを実現しました。

課題・ニーズ:省CO2とランニングコスト削減をめざして

美濃加茂工場さまは、省エネや環境対策にも力を注いでおり、デマンド制御システムや電気式空冷チラー、人感センサー付Hf蛍光灯、インバータ駆動のコンプレッサーなど高効率機器を積極的に導入しています。 また、原材料から廃棄に至るまでの商品ライフサイクルにおける、CO2排出量を商品にラベル表示するカーボンフットプリントの導入にいち早く対応することなど考慮し、さらなるCO2排出量の削減を図りたいと考えていました。

衛生管理にも厳しい自主基準を設けています株式会社モンテール 執行役員 美濃加茂工場長の青柳さま

「美濃加茂工場では、既存の工場での課題や修正点をほとんど解決できました。しかしこれで満足しているわけではありません。 モンテールは“常によりよく”という考え方が基本です。 近年、食品に対する消費者の目は厳しさを増しています。 工場施設、生産設備などのハード面だけでなく、企業姿勢、生産の仕組み、衛生管理などのソフト面も問われています。 中でも、環境対策は最重要項目のひとつです。CO2排出量削減への取り組みは企業としての責務でもあります」と株式会社モンテール 執行役員 美濃加茂工場長の青柳さま。

中部電力では、高度な省エネ機器を導入している美濃加茂工場さまにおいて、CO2排出量削減やコスト削減の余地が残っているのか、また、最適な方法について検討することから始めました。

Information

株式会社モンテール
美濃加茂工場さま
岐阜県美濃加茂市蜂屋台

平成19(2007)年に株式会社モンテールさまの生産拠点として竣工。 衛生管理に関して厳しい自主基準を設けており、美濃加茂工場さまにおいては、AIBフードセーフティの監査を受けて最優秀のSuperior(スーペリア)の評価を得ています。

導入システム
<プレヒート給湯システム>
  • ヒートポンプ給湯機(×2)