
名古屋めしを代表する『みそかつ』の人気店、株式会社矢場とんさまは、名古屋市内と近郊に9店舗、東京銀座にも店舗を展開しています。株式会社なごや矢場とんさまでは、伝統のみそだれや肉加工などの調理製造をおこない、各店舗に供給しています。2010年3月に稼働を開始したセントラルキッチンでは、オール電化を採用。その導入の経緯と効果についてご紹介します。

オール電化を採用した株式会社なごや矢場とんさま。株式会社なごや矢場とん 取締役営業部長の武藤さまは、「以前のセントラルキッチンは、将来の店舗展開を考えた場合、供給能力が限界だと感じていました。新しいセントラルキッチンを計画していたときに、味や品質を落とすことなく、より効率的に大量調理ができ、衛生管理がしやすい施設にしたいと思ったのです。また厨房で働くスタッフの調理作業環境も改善したいと考えていました」と話します。

「電化厨房は厨房内が暑くならないと聞いていたので、以前から興味を持っていました。新しいセントラルキッチンに電化厨房を採用すれば、調理作業環境と衛生管理の両方でメリットがあるのではないかと考えました」(武藤さま)。
新設するセントラルキッチンでは、ISO9001取得も視野に入れており、衛生管理や品質管理を重視していました。
株式会社なごや矢場とんさま 愛知県名古屋市
「名古屋名物みそかつ専門店」で知られる株式会社矢場とんさまのセントラルキッチンとして、肉加工、みそだれ、カレーソース、ハヤシソースなどの調理製造をおこなっています。